光回線とモバイル回線、どちらを選ぶべきかについて

 

今回はカシモWiMAXと光回線を徹底的に比較して、どちらがお得なのか簡単にご紹介していきます。

いろいろなWiMAXなどに代表されるもモバイルWi-Fiルーターを調べていくと最近のモバイルWi-Fiルータはサービスが充実しているため「固定回線がわりに使えるんじゃないか」とか「光回線がなくてもWiMAXで自宅でも十分にインターネット環境が整うじゃないか」といった疑問を持ちの方も多くなっています。結論から言えば、光回線でなくてもモバイルWi-FiのWiMAXので十分にインターネットの環境整えることができます。

今回特にオススメするのは数あるWiMAXのプロバイダの中でもカシモWiMAXです。

歌詞もWiMAXは業界最安値クラスの月額1380円からインターネット利用できるプランを提供しています。WiMAXなら光回線よりも月額の料金が安く、回線工事がいらずに済むうえ、さらに外出先でもインターネットが使えればかなりメリットがあります。

実際に詳しく見ていきましょう。

 

光回線とWiMAX

 

屋内から屋外

光回線とWiMAXの最大の違いがインターネットの利用できる場所です。

光回線は固定回線ですので自宅内のみのインターネットの利用に限られます。ただしWiMAXはモバイルWi-Fiですので移動先でも旅行先でも引っ越し先でも、電波が届く限り利用可能なエリア内であればどこでも利用することができます。持ち運びができるインターネットと言う意味ではモバイルWi-Fiは大きなメリットがあります。

回線工事

光回線は自宅にインターネットを引く必要があるため回線の工事が必要となりますがWiMAXが工事が入りません。回線工事が必要な光回線の場合は申し込みから工事の日程の調整をして実際の工事が完了するまで平均的に1か月前後かかると言われています。この点でもモバイルWi-Fiは手軽に持ち運びができて工事が必要ないといった点が大きなメリットです。

 

通信制限

 

光回線はデータをいくら使っても月間の上限といった通信制限はありません。この点WiMAXはプランによって結果のデータ量に上限が設けてあります。

WiMAXには料金プランが2種類あります。

月間のデータ利用料に制限のないギガ放題プランと通常のプランです。

通常のプランの場合は月間7 GBまでという利用制限があります。ちなみにギガ放題のプランは月間の利用条件はありませんが、3日間で10 GB以上のデータ通信を利用した場合は速度制限が適用されます。ただしWiMAXの速度制限は翌日の18時から深夜の2時という時間の間だけのかなり緩めの速度制限となっています。

 

料金

 

やはり料金が1番気になる点ではないでしょうか?今回はフレッツ光と歌詞もWiMAXを比較してみます。

光回線の場合はアパートやマンションと一戸建てでは月額預金が変わります。さらにフレッツ光には基本料金のほかにプロバイダーの料金が必要になるのため、仮に1番安いプロバイダーを選んだと想定して料金を比較してみます。

光回線の場合は、集合住宅ですと月々3450円から4450円です。

一戸建ての場合はプロバイダ料金は含めて5100円です。

WiMAXの場合ですとカシモの場合は集合住宅でも一戸建てでも関係なく1380円から4079円となっています。

さらに料金的な話をすると、光回線の場合は別途負担しなければならない料金があります。

プロバイダの契約料ですが、フレッツ光は800円の契約料が必要です。

ちなみにWiMAXは契約事務手数料という名目で3000円の負担の必要があります。さらに工事費に関しては、フレッツ光は一戸建ての場合で18,000円となり、集合住宅の場合は15,000円の回線工事費用が必要となります。ただしキャンペーンの内容等によっては工事代金が割引されるケースもあります。

 

解約金

 

光回線の場合でもWiMAXの場合でも解約をすると契約期間途中の場合に解約金は発生します。

フレッツ光の場合は25ヶ月以外で解約すると戸建ての場合が9500円から25か月以降の場合は1500円の解約金が必要です。さらに光回線の場合はこれだけではなく、回線工事がキャンペーンで割引になった場合でも、契約を解約した場合には工事代の残金を支払う必要があります。

一方のWiMAXは、契約の解約の場合12ヶ月目までは19,000円ですが13ヶ月目以降から24日月4ヶ月目までは14,000円となり25ヶ月目は契約更新月のため0円で解約ができます。

 

まとめ

 

料金面や通信速度さらに通信制限などいろいろな側面から光回線とWiMAXを比較してみましたが、例えば家族全員でインターネットをシェアして利用したい方は光回線がお勧めです。モバイルWi-FiのWiMAXの場合は、家族の誰かが外出先に持ち出してしまうと自宅内でインターネットを利用できなくなるからです。逆に一人暮らしをしていたり、家族とインターネットの回線をシェアする必要のない方はモバイルWi-FiのWiMAXがお勧めです。

またインターネットの利用目的によっても、それぞれメリットデメリットがあるため、例えばオンラインゲームを頻繁にする方や動画を際限なく楽しみたいといった方にはやはり通信が高速でさらに安定している光回線がお勧めです。光回線ならば、月額のデータの利用料を気にする必要がなくインターネット利用し放題となるからです。

その一方でインターネットの利用量がそれほど大容量でなくても構わない方には、WiMAXがオススメとなります。

 

Wi-Fiの速度を上げる方法とは?遅くなる原因と対処法を分かりやすく!

 

インターネットを利用している時、Wi-Fiの調子が悪いな…なんて思うことはありませんか?

動画の視聴やデータのダウンロードに時間がかかったり固まってしまったりだと、ストレスが溜まりますよね。

突然遅くなった時はもちろん、最近なんだか遅い気がするという場合にも、これから説明する内容をチェックしていただくことで通信状況が改善するかもしれません。しっかり原因を究明し、快適に通信できるようにしていきましょう!

 

Wi-Fiの種類と性質を知ろう!

 

そもそもどうしてWi-Fiが遅くなるのでしょう。それにはいくつかの理由があります。機器の問題や使用状況の問題など。具体的に原因を挙げていく前に、まずWi-Fiの特徴を知ることで改善方法が理解しやすくなります。

■Wi-Fiの電波は1種類じゃない!

Wi-Fiの電波には通信規格というものがあります。それはIEEE 802.11というものに決まっているのですが、その中でもさらにa、b、g、n、anの5種類に分かれ、通信速度も違います。

そしてそれぞれの規格の電波が通る通り道のようなものが周波数帯と呼ばれていて、2.4GHzと5GHzの2つの周波数帯があります。

以下は通信規格・周波数帯・通信速度の対応表です。通信速度は数字が大きい方が早く、MbpsよりGbpsの方が大きい単位になります。

Wi-Fi(無線LAN)規格

周波数帯

最大通信速度

IEEE 802.11b

2.4GHz

11Mbps

IEEE 802.11a

5GHz

54Mbps

IEEE 802.11g

2.4GHz

54Mbps

IEEE 802.11n

2.4GHz/5GHz

65~600MBPS

IEEE 802.11ac

5GHz

290Mbps~6.9Gbps

ちなみにIEEE 802.11adという通信規格(周波数帯60GHz/最大通信速度7Gbps)もありますが、対応機種が少なく普及していない状況から、説明を省きます。

この表から、2.4GHzの周波数帯より5GHzの周波数帯であるWi-Fi規格の方が最大通信速度は速いことが読み取れます。それでは今度は周波数の特徴を説明します。

■周波数帯による特徴とは?

2.4GHz … 壁や床などの障害物に強い(電波が回り込みながら進む)

             多くの機器が利用するため、電波干渉を受けやすい

通信距離が長い

5GHz … 障害物に弱い(電波がまっすぐ進む)

            対応機器が限られるため、電波干渉を受けにくい

            通信距離が短い

2.4GHzはテレビのリモコンや電話の子機、電子レンジなどが発する電波もこの周波数帯を使うので、電波が混雑しているイメージです。このため状況により通信が不安定になるのですが、障害物に強く、壁や床などがWi-Fiルーターと端末の間にあっても通信できます。

代わって5GHzは一般的な家電などは使用しない周波数帯なので、電波干渉を受けにくいのです。ただし障害物に弱く、離れた別室や違う階で利用すると通信状況が悪くなりがちです。

■通信規格・周波数についての注意点

Wi-Fiの通信規格と周波数はWi-Fiルーターだけでなく、使用するスマートフォンやゲーム機などの端末にも設定されています。周波数が違えば通信できないのですが、同じ周波数でも通信規格が異なる場合は遅い規格の速後に揃えられてしまいます。例えばスマートフォンがIEEE 802.11acに対応した機種だったとしても、Wi-FiルーターがIEEE 802.11aにしか対応していなければ、11aの速度で通信することになります。

 

Wi-Fiが遅い原因と対処法

 

Wi-Fiの通信規格や周波数の特徴をお伝えしましたが、基本的には5GHzの周波数帯が高速であり、おすすめします。ただ、2.4GHzと5GHzそれぞれに強い(通信が安定する)部分と弱い(通信が不安定になる)部分があることを理解していただけたのではないでしょうか。土台ができたところで、Wi-Fiの通信が遅くなる理由と対処法をあげていきます。

  1. 障害物がある

W-Fiルーターと使用する端末が別室や階層が違うなどの壁や床が障害物になる場合は、電波が弱まり通信状況が悪くなることも。壁や床の材質がコンクリートや金属の場合は特に注意が必要です。障害物の材質によっては周波数を2.4GHzに切り替えると通信状況が改善することがあります。

  1. Wi-Fiルーターと使用する端末が離れている

電波は離れると弱まる性質があります。ルーターと端末を10m以内に近づけることが理想ですが、難しければ2.4GHzに切り替えることでこれも改善することがあります。

  1. 一度にたくさんの端末を使っている

高速通信であっても、同時にゲームや動画の視聴などの大量のデータ通信を行うと通信量の限界を超えてしまいます。試しに接続する端末数を減らしてみて通信が安定するようであれば、それが原因です。同時に接続する端末を減らすか、接続数に応じたWi-Fiルーターに変更すると通信が安定するでしょう。

  1. 通信機器が古い

通信規格は時代と共により高速で安定したものが開発されていきます。Wi-Fiルーターや使用する端末などの通信機器が古いものであれば、高速通信に対応できません。11acに対応した機器への変更をおすすめします。

  1. Wi-Fiルーターの設置場所に問題がある

以下のような場所はWi-Fiルーターを設置するにはふさわしくない場所です。移動することが好ましいでしょう。

キッチン

電子レンジや電磁調理器など、同じ2.4GHz周波数帯を利用する電波によって影響を受けやすくなります。

水回り、水槽付近

水は電波を弱める性質があります。

床上

電波が床で反射し、通信が不安定になります。床上1m以上の場所に設置するようにしましょう。

 

まとめ

 

最新のWi-Fiルーターを購入しても端末が対応していなければ速度が遅くなってしまう、またその逆もあります。例え通信機器は新しく通信規格も同一のものであっても、Wi-Fiルーターの設置場所に問題があるために通信の妨害をしてしまっている場合もあります。

Wi-Fiルーターの設置場所が変更できず、障害物が取り除けない場合は中継器を取り入れるのも一つの方法です。

ご紹介した原因をチェックして、パフォーマンスが改善されれば幸いです。ぜひご活用ください!

 

Wi-Fiの2.4GHzと5GHzの違いとは?特徴を分かりやすく比較!

 

スマートフォンやタブレットで高速Wi-Fiを使っているにも関わらず、通信が遅いとか不安定だとか感じることがありませんか?

回線や端末に問題がある場合もありますが、Wi-Fiの周波数が関係している場合もあるのです。でもWi-Fiの周波数って?と言う方も多いでしょう。

Wi-Fiの通信規格には2.4GHzと5GHzの2種類の周波数があります。この2つの周波数の特徴を理解することで通信の速度や状況が改善することがあります。少しややこしい名前などが登場しますが、分かりやすく解説していきますので、ぜひ読み進めてください!

 

Wi-Fiの2.4GHzと5GHzって何?

 

Wi-Fiの接続先を選ぶときなどに、ネットワーク名の中に、末尾が「2G」や「5G」だったり、「A」「G」というアルファベットが含まれているのを見たことはありませんか?これらはそれぞれの周波数を表しているのです。「2G」「G」は2.4GHz、「5G」「A」は5GHzの事です。

Wi-Fi(無線LAN)の通信規格はIEEE 802.11と決まっていて、さらにa、b、g、n、anと別れています。そしてそれぞれに対応する2.4GHzと5GHzの2種類の周波数帯があるのです。

周波数帯と対応について表にしてみました。

周波数帯

Wi-Fi(無線LAN)規格

最大通信速度

2.4GHz

IEEE 802.11b

11Mbps

IEEE 802.11g

54Mbps

2.4GHz/5GHz

IEEE 802.11n

300Mbps

5GHz

IEEE 802.11a

54Mbps

IEEE 802.11an

6.9Gbps

 

周波数帯とは電波の通り道のことです。そして最大通信速度は大きい数字の方がより高速ということです。

 

Wi-Fiの2.4GHzと5GHzの特徴とメリット・デメリットは?

 

Wi-Fiの2.4GHzと5GHzについて大まかに説明したところで、それではここから実際に利用する目線で2つの周波数のメリットとデメリットを説明していきます。

■2.4GHzの特徴とメリット・デメリット

2.4GHz周波数帯はスマートフォンやパソコンなどの無線LANだけではなく、電子レンジやコードレス電話などの家電製品やパソコンの無線マウスやキーボード、Bluetoothなど、幅広く使用されています。通り道(チャネル数)が少ないので、それぞれの電波が通り道を奪うようにして使うイメージです。そのため電波が混雑してお互いの電波がぶつかりやすいという特徴があります。

そしてもう一つの特徴は電磁波の波長が長く、障害物があっても回り込み遠くまで進む性質があります。電波の通り道は幅が狭く、一度に少しずつデータを運びます。

[メリット]

  • 壁や床などの障害物に強く遠くまで届く
  • 対応する機種が多い

[デメリット]

  • 電波がぶつかりやすく、通信が不安定になりやすい
  • 通信速度が遅い

■5GHzの特徴とメリット・デメリット

5GHzの周波数帯は通り道が広くゆとりがあり、一度にたくさんのデータをスムーズに運ぶことができます。まだ対応する機種が限られており、そしてたくさんの通り道(チャネル)があるため、電波がぶつかり合わずに進むことができます。

電磁波の波長が短くまっすぐに進むので、壁や床などの障害物に弱いという特徴を持っています。さらにあまり遠くまで届きません。

[メリット]

  • 通信速度が速い
  • 電波干渉が無いので安定している

[デメリット]

  • 障害物に弱く遠くまで届きにくい
  • 対応機種が少ない

 

Wi-Fiの周波数を切り替えて使用できる?

 

2.4GHzと5GHzのそれぞれの特徴やメリット・デメリットについて説明してきました。どちらも善し悪しがありましたね。据え置き型のWi-Fiルーターを使っている場合は環境に応じてどちらかを選ぶ必要があります。

基本的には通信速度が速く他の機器の電波干渉を受けにくい5GHzがおススメです。ただしWi-Fiルーターと使用する端末が別室や階が分かれる場合など障害物が間に入る場合は2.4GHzに設定すると通信が安定することがあります。その場合、Wi-Fiルーターの設置場所はテレビや電子レンジなどの近くは避けましょう。

注意点は、使用するWi-Fiルーターや端末が5GHzに対応しているかどうかです。新たに購入する時はWi-Fi規格を確認してください。最新の通信規格は「IEEE 802.11an」です。できればこの規格に対応した機種を購入することをおすすめします。

モバイルWi-Fiルーターの場合は、使用状況に応じて切り替えながら使うことができます。

周波数を切り替える方法はそれぞれの機種によります。取扱説明書やメーカーのホームページなどで確認してみてください。

 

まとめ

 

Wi-Fiルーターには周波数帯というものがあり、それは例えると電波の通り道だと説明しました。その周波数帯には2種類あり2.4GHzと5GHzです。

2.4GHzの特徴は「多くの電気製品で使用されている」「通り道の数が少なく狭い」「電磁波の波長が長く障害物を回り込みながら遠くまで進む」です。

反対に5GHzの特徴は「対応する家電製品が少ない」「通り道の数が多く広い」「電磁波の波長が短く直線に進むため障害物に弱い」です。

これらの特徴から、Wi-Fiルーターと使用する端末の間に障害物がある場合や階が違うなどの場合は2.4GHzの方が安定して通信できることもありますが、他の家電の電波の影響を受けやすく通信が不安定になることや、動画の視聴やオンラインゲームなど大容量の通信では速度が遅くなることがあります。

このことから5GHzの周波数を使うことをおすすめしました。ただし、Wi-Fiルーターと使用端末の間に障害物がなく比較的近い距離であること、Wi-Fiルーターと使用端末共に5GHzに対応した機種であることが条件です。

今回の記事が読まれた方の快適なインターネットライフに役立つことが出来れば幸いです。

 

フリーWi-Fiの危険性。リスクと安全に使う対策とは?

 

世界の動きからプライベートな内容まで、インターネットで手軽に知ることができるようになりました。毎日の最新情報をいつでもどこでも知っておきたいし動画も楽しみたい。でもパケットが気になるし…そんな時、外出先でフリーWi-Fiを使う方は多いのではないでしょうか。ところが便利で節約もできるフリーWi-Fiですが、実は危険性も指摘されています。

今回はフリーWi-Fiのリスクを避け安全に使えるように、基本的な知識とセキュリティについて紹介していきます!

 

フリーWi-Fiとは?その仕組みって?

 

スマートフォンやパソコンなどの端末を無線でネットワークにつなぐことができる、無線LANの一種がWi-Fiです。

自宅でWi-Fiを使う場合は、まず光回線などをプロバイダーと契約し、宅内に無線LANルーターを設置します。それぞれWi-Fi対応の通信端末でこのWi-Fiネットワークを選択すると同時に複数の端末からインターネットに接続することができます。Wi-Fiルーターからの通信範囲は10mほどです。

自宅ではスマートフォンやタブレットでインターネットに接続する場合、Wi-Fiを使うことでパケット量を気にせずにデータ量の多い動画などを楽しむことができます。

通常Wi-Fiを選択する場合はパスワードを設定し使う人を限定するのですが、商業施設などのWi-Fiはパスワードがオープンであったり必要でなかったりする場合もあり、誰でも使えるようになっています。これがフリーWi-Fiです。

 

Wi-Fiのタイプと特徴

 

Wi-Fiにはいくつか種類があります。それぞれの特徴やリスクをご紹介します。

■ホームWi-Fi

先ほど紹介したように、あらかじめプロバイダーとインターネット回線の契約が必要です。Wi-Fiルーターを設置し、家庭内でスマートフォンやタブレット、パソコンなどを無線で同時に使うことができます。高速通信なので動画の視聴やデータ量の大きいデータの送受信がスムーズです。

また、プロバイダーとの契約や工事が不要な据え置き型のWi-Fiルーターがあります。

工事が不要で手続きが簡単なので一人暮らしや引っ越しの多い方には選ばれることも多いのですが、対応エリアの問題や建物の構造により通信が不安定なこともあり、契約前に使用場所が適しているかの確認が必要です。

■公衆Wi-Fi(有料)

通信会社とあらかじめ契約することで使える有料のWi-Fiのことです。スマートフォンを契約している場合はそのキャリアの提供するWi-Fiスポットであれば無料で使えます。利用者が契約者に限っていることと、強固な暗号方式を採用しセキュリティもしっかりしているので、多くの人が利用するWi-Fiですが比較的安全にインターネットが使えます。

■公衆Wi-Fi(無料)

チェーン店の飲食店やショッピングモールなどの商業施設などで提供される無料のWi-Fiのことです。フリーWi-Fiとも言われ、地方自治体でも取り入れているところがあります。

カフェでくつろいでいる時や空港での待ち時間などで誰でも気軽に利用できることもあり、とても活用度は高いのではないでしょうか。

Wi-Fi接続のためのIDやパスワードを施設内に掲示している場合や会員登録などをすることで利用できる場合、または全くパスワードなどが不要な場合もあります。

利用者が限定されないことや、特にパスワードが不要な場合はデータが暗号化されないまま送信されるので、情報漏洩のリスクが高いと言えます。IDやパスワードを入力するタイプのWi-Fiだったとしても、WEPという暗号方式が古いタイプなので完全には安心できないでしょう。

■野良Wi-Fi

フリーWi-Fiの中で誰から提供されているか分からないWi-Fiを野良Wi-Fiと言います。

IDやパスワードの入力が必要なく、一見便利なようですが接続には注意が必要です。通信データの暗号化が無く無防備なだけでなく、悪意のある管理者もしくは利用者が違法な目的で接続する可能性があるからです。

 

フリーWi-Fiの危険性とは?

 

無料で利用できるフリーWi-Fiはとても便利なのでぜひとも利用したいのですが、これから紹介するリスクがあることを知っておくことが大切です。

  • 連絡帳に登録されている知人の個人情報が流出してしまう
  • 保存している画像データが流出する
  • メールやLINEのアカウントが乗っ取られる
  • クレジットカードの情報が抜き取られ、高額請求の恐れ
  • インターネットバンクの口座情報が抜き取られる
  • スマートフォンが遠隔操作される

このようにあらゆるスマートフォンやタブレットの情報が他人に知られ、悪用される可能性があるということです。端末に内蔵するカメラを通して、持ち主の顔や自宅の中を覗き見るようなことが起きる可能性すらあります。

 

フリーWi-Fiを利用する場合の対策

 

提供元が確認できるフリーWi-Fiであっても情報漏洩の危険性はあります。もし利用する場合は、以下のことを守って接続するようにしましょう。

  • Wi-Fiの接続設定でネットワークを自動接続する設定は危険です。手動設定に切り替え、知らない間にフリーWi-Fi(特に野良Wi-Fi)に接続することがないようにしましょう。
  • Wi-Fiの提供元を確認して接続するようにしましょう。
  • ネットワークの選択の際、Wi-Fiに鍵マークがあることを確認しましょう。
  • ネットショッピングやインターネットバンキング、大切な情報の送受信は控えましょう。
  • 野良Wi-Fiを利用しないようにしましょう。

これらは最低限の注意事項と対策です。「野良Wi-Fiを利用しない」と紹介していますが、悪意ある野良Wi-Fiの中には、よく知られた公衆Wi-Fiの名前に似せたものもあるようです。名前の確認もしっかりしておく必要があります。

 

まとめ

 

インターネットを利用する場合、特に無線で接続することは何かしらの危険性があります。

たとえホームWi-Fiであっても、IDやパスワードの管理が不十分であれば勝手にWi-Fiに接続されたり情報を盗み見されたりする可能性もあるのです。

制限なく利用できるフリーWi-Fiであればなおさら注意が必要ですね。

スマートフォンやタブレットなどの端末の進化に加え、それを利用する環境も簡便になってきました。大量の情報を素早く入手することや処理することもできますが、その分危険が隣り合わせであることも忘れないようにし、しっかりと対策をしていきましょう。

 

夜にインターネットが遅くなる理由とは?

 

インターネットを夜つかうと、なんだか遅い気がする…と思うことはありませんか?

実はインターネットが「夜になると遅い」「つながりにくい」と感じている人が多いのです。

一日の仕事や勉強が終わり、ゆっくり動画でも見ようと思ったのに通信状況が悪いのはとってもストレスですよね!

でもそれ、本当に夜だから遅いのでしょうか?他に理由はないのでしょうか?

 

インターネットはなぜ夜遅くなるのか

 

  1. 回線の問題

朝や昼使うと問題なくサクサク使えるのに、夜だけ急に遅くなる理由としては、たまたまその時間に『回線の問題が起きている』ということが挙げられます。

まず、契約している回線のホームページなどで通信障害などの情報をチェックしてみましょう。もし障害がでているようであれば、その障害が解消すれば通常通り使えることになります。

他の可能性として『回線が混雑している』ことも考えられます。

イメージとしては、いつもは快適に走れる道路が通勤の時間帯になると車が増え、渋滞するといった感覚ですね。

夜の時間帯は、仕事や勉強を終え一日の終わりにインターネットを楽しむ人も多いでしょう。同じ地域でその回線でアクセスが集中してしまうため遅くなることもあります。

集合住宅では通信が遅くなる!?

集合住宅の場合、その物件の住民で同じ回線をシェアしていることも多く、シェアする人数が増えれば増えるほど、混雑の可能性が高くなります。

この状況の解決策は他の業者に乗り換える事しかありませんが、物件によっては回線をシェアしておらず個々で契約していることもあるので、まずは契約内容を確認してみましょう。

 

  1. プロバイダーが調整している場合

回線をチェックしても問題が無い場合は、プロバイダーのチェックが必要です。

回線にアクセスが集中すると、許容量を超えてパンクしないように『通信速度を抑えている可能性』があります。

プロバイダー経由でインターネットに接続した場合の通信速度と、プロバイダーを経由せずにインターネットに接続した場合の通信速度を比較することで問題点をチェックすることができます。

プロバイダーに、プロバイダーを経由せず接続して速度チェックをしたいと希望を伝えるとチェック方法を案内してもらえるので、そこでチェックを行えます。

プロバイダーとは?

インターネット回線に接続するためのサービス提供会社のことです。自社または通信会社から借りた回線にユーザーと通信会社をつなぎます。プロバイダーはユーザーがインターネットへ接続するための手続きを代行します。

 

  1. 特定のウェブサイトにアクセスが集中している場合

自分が見たいウェブサイトに、その他大勢のインターネット利用者がアクセスしている場合は通信速度が遅くなる可能性があります。他のウェブサイトをスムーズに見ることができれば、そのウェブサイトに限った状態と言えます。

これは夜に限っているわけではありませんが、やはりインターネットの利用が夜の時間帯に集中しているので起こる確率は高いでしょう。

 

インターネットが遅いのは夜だけではない?

 

インターネットが遅いのは夜だけではないという可能性もあります。その他に考えられる原因を紹介します。

  1. インターネット周辺機器が古い

もし現在使用しているパソコンや無線LANルーター、LANケーブルが古ければ、今のインターネット環境に対応していない可能性があります。

  1. セキュリティソフトが重い

使用しているセキュリティソフトによっては、とても重いものがあります。また、複数のセキュリティソフトを入れているとさらに動きが悪くなることもあります。

  1. 機器の電源や接続部分の問題

基本的なことですが、コンセントなどがきちんと差し込まれていないために接続が悪くなっていることもあります。ルーターやケーブル等の電源を確認してみましょう。

 

インターネットの速度を上げる方法とは?

 

通信速度が遅くなる問題点と可能性を挙げてみました。そこからどのようにすれば早くなるのか、手順を追って説明します。

  1. 現在の通信速度をチェック

昼間の通信がスムーズな時間帯と夜間の動きが悪い時間帯の通信速度をそれぞれチェックします。

通信の『上り』と『下り』とは?

『上り』とはこちらからインターネットへデータをアップロードする、メールの送信などです。『下り』とはWebのデータをダウンロードや閲覧、動画の視聴、メールの受信の事です。

速度チェックする場合は、特に下りの速度に注目しましょう。

 

速度に差があるようなら回線かプロバイダーに問題がある可能性が高いのですが、時間帯による差がそれほど無いようであれば、次の内容で周辺機器をチェックしてみましょう。

  1. インターネット周辺機器の確認

周辺機器ごとに現在のインターネット環境に対応しているかどうかのポイントを挙げましたので、チェックしてみてください。

■LANケーブル:ケーブルに印字してある数字が「CAT5e」もしくは「6」や「7」であればOKです。数字が小さければ交換した方が良いでしょう。

■無線LANルーター:10年以上前に購入した、利用する端末が増えた、通信方式が新しいものに対応していない場合などは交換の目安と言えます。

■パソコンのOS:Windowsであれば10年以上前の98やXPなどは新しい環境に対応していません。

■周辺機器の接続:ケーブルや電源をもう一度確認しましょう。アナログなチェックですが、もう一度入れ直すことで正しく接続し直されることもあります。

  1. 回線とプロバイダーの乗り換え検討

周辺機器のチェックが完了し、速度チェックを再度行っても変化が見られない場合は、回線かプロバイダーの変更を検討しましょう。

変更先を選ぶにあたっては口コミなども参考にされると思いますが、使用する地域や住宅環境によって通信状況は変わってきます。事前の入念な確認をおすすめします。

さらに、通信速度の速さにこだわりたい方にご確認していただきたい情報があります。

『IPv6』という通信規格の最新バージョンが最近話題になっています。大まかに説明すると、以前の規格『IPv4』の利用者が多くなり飽和状態になってしまっているために新しく作られたバージョンが『IPv6』です。

利用者が多く、通信の混雑する時間帯では速度が遅くなりがちだった前バージョンに比べ、快適な状況でインターネットを利用することができます。

回線やプロバイダーを見直す際に、『IPv6』を選択することも含めてみてはいかがでしょうか?

『IPv6』に対応するためにはいくつか条件があり、プロバイダーによってはできないこともあります。事前に問い合わせて条件等確認することが必要です。

 

まとめ

 

インターネットの通信状況は時間帯によって利用が集中するといった回線の混雑だけでなく、機器やセキュリティソフト面の問題もあります。

通信速度のチェックを行ったら、まず機器のチェックをし、それでも変わらなければ最終的に回線やプロバイダーの変更を検討しましょう。

各項目をチェックし設定などを変更した場合は、その都度速度の測定すると原因が分かりやすいです。

 

Wi-FiとLTEの違いとは?

 

Wi-FiとLTEという2種類の通信方式があります。この2種類を上手に使い分けることで、通信を安定させたり料金を節約したりすることもできます。

ここはぜひその違いを知って、今より賢く使っていきましょう!

 

Wi-FiとLTEはどんな違いがある?

 

よく聞く言葉ですが、はっきりどんな違いがあるかよくわからない…きっとそんな方も多いでしょう。それぞれの細かいメリットとデメリットは後で詳しく説明するとして、ここでは大きくどんな違いがあるかを説明していきます。

どちらも『インターネットに無線でつながることができる通信技術』というのは同じなのですが、大きな違いがあるのです。

■Wi-Fiとは

いくつかある無線LANの種類のうちの1つです。メーカーや機種が違っても通信ができるように細かく定めた基準のことで、本来は「Wi-Fi」というブランド名のことです。Wi-Fiと表記されている製品であれば相互接続が確実にできると保証されています。今では無線LANとWi-Fiは同じものと認識されるほど、様々な端末や周辺機器で利用されています。

Wi-Fiルーターを設置し、PCやゲーム、タブレット、プリンターなど複数の端末が一度に使うことが出来ます。

ちなみにWi-Fiルーターからの電波が届く範囲は10m程度なので、個人や法人がピンポイントで無線を使う目的に利用されます。

■LTEとは

携帯電話用回線の通信規格の一つで、スマートフォンやタブレットなどの移動端末が利用できます。大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の全国各地にある基地局の中から一番近い基地局を端末が自動的に選び、通信することができます。なので、移動しながらLTEを利用する場合は、それまで通信していた基地局から離れることで電波が弱まると、次に近い基地局を自動的に選び接続しなおすのです。

以前は3G(第3世代)と呼ばれた規格がありましたが、より多機能に進化し通信するデータ量も増えるモバイルに対応するために、通信速度が速くデータ量が多くても安定して通信できる規格が開発されました。4G(第4世代)とも呼ばれます。

 

Wi-FiとLTE それぞれのメリット・デメリット

 

2つの違いや特徴について分かったところで、今度は実際に使う場合のメリットとデメリットを紹介します。

■Wi-Fiのメリットとデメリット

・通信速度が速い

・一度に複数の端末が使える

・通信量による利用制限がない

・フリーWi-Fiスポットを無料で使える

スマートフォンやタブレットの利用であればパケットを気にしなくていい、通信も早くて快適なことなど、メリットはたくさんあります。

次にデメリットをご紹介します。

・場所により通信状況が不安定になる

・電波の届く範囲が狭い

・光回線でのWi-Fi利用の場合、工事が必要

・Wi-Fiのセキュリティ問題

一番のデメリットはルーターの置き場所によって通信状況が変化することです。障害物に弱く、コンクリートの壁材や近くにテレビや電子レンジがある場合などは電波を通しにくかったりはね返したりするので要注意です。

そしてスマートフォンのテザリングでWi-Fiを利用する場合は、スマートフォンの電力消費量が激しくバッテリー切れを起こしやすくなります。

注意が必要な点は他にもあります。Wi-Fiのパスワードの管理を怠ると、無断で使用されることや個人情報の盗み見などの危険性があります。

■LTEのメリットとデメリット

・電波が障害物に強いため、屋内外ともに通信が安定

・通信範囲が広い

・工事が不要

・VoLTEの利用で通話の質が向上

屋外で通話することを想定して開発された通信技術なので基地局が多く、電波が広範囲に届くため通信が安定しています。

VoLTEって何?

『VoLTE(ボルテ)』とは、LTE回線を使い、音声をデータ化して通話できる規格です。従来の通話は専用の回線を使用しており、低速ながらある程度の質をキープしていました。そしてLTE回線の登場の後、続けてVoLTEも導入され、高音質でタイムラグの少ない通話が可能になったのです。また、高画質のテレビ電話の対応も可能です。音質については

Wi-Fiの利用拡大に伴い、LTEのサービス向上も期待できることでしょう。すでに2020年に次世代規格の5Gのサービス開始が発表されました。

次にLTEのデメリットをご紹介します。

・通信量に制限がある

・通信速度がWi-Fiに比べてやや遅い

一番のデメリットは通信制限ですよね。スマートフォンを利用する時にパケットを気にしながら使わなければいけないのは、かなりストレスです。そして通信料がオーバーし、制限された速度にはもっとストレスを感じるでしょう。制限を解除する場合は追加料金が必要になり、通信料が高額になってしまいます。

そして通信が安定している一方で速度が劣るのです。

まとめ

Wi-FiとLTEのそれぞれの違いをメリット・デメリットとして比較してみました。

もう一度表で確認してみましょう。

 

Wi-Fi

LTE

通信範囲

Wi-Fiスポットから 10m圏内

基地局から 100m圏内

通信速度

11n規格 600Mbps

下り最大 300Mbps

通信制限

基本的に 無

有り

工事

ルーター設置のみ 無し

光回線使用の場合 有り

無し

利用料金

3,000~6,000円

1,000~7,000円

一般的にスマートフォンやタブレットなどの移動端末を使う場合、外出時はLTEを利用し、屋内や信頼できるWi-Fiスポットがある場所ではWi-Fiに切り替えると通信の安定性や通信料の面で双方のメリットを活かすことができますね。

その他、格安SIMを使い通信料を抑えるケースやモバイルWi-Fiルーターをレンタルするケースなど、通信環境も多様化してきました。屋内はもとより、国内だけでなく海外で大容量の通信が必要になる場合など、利用環境も変化しています。

そして5Gの開始により大容量の通信が可能になり、通信料が無制限になる可能性も。さらにもしWi-Fiスポットの拡大によってどこでも通信が可能になれば、それぞれの無線の必要性も今とは違ってくるかもしれません。

急速に変化していく通信環境の中で、自分に合った方法を選び柔軟に対応するためにも、通信に関するニュースから目を離すことはできませんね。

 

Wi-Fiとは

 

私たちが日々生活している中で、当たり前のように使われている「Wi-Fi」。

スマホを片手に「ここWi-Fi使えるよ」とか「フリーWi-Fiだけど大丈夫?」なんて言い方をしますね。でもそもそも『Wi-Fi』ってなんなのでしょう?

と言うことで、今回は改めて『Wi-Fi』について学んでいきましょう。

 

Wi-Fiとは

 

現在、私たちは『Wi-Fi』に囲まれて生活しています。私たちの日常生活は『Wi-Fi』無しでは考えられないほどです。

以前はLANケーブルを使って機器同士をつなぎ、ケーブルを通じてデータを送受信していましたが、『Wi-Fi』を使えばケーブルが無くても無線の状態でインターネットなどに接続することができるのです。

この『Wi-Fi』とは無線LANの一種で、いわゆるブランド名です。今では無線LANの事を通称で『Wi-Fi』と呼ぶことが多くなってきています。

無線LANには多数の規格があります。そうした中で『Wi-Fi Alliance(ワイファイ アライアンス)』という無線LANの普及促進を図るアメリカの業界団体が厳しい規格の基準(IEEE 802.11 アイトリプルイー802.11)を設定し、接続テストを行っています。セキュリティの基準をクリアし、認定された無線LANアダプターに『Wi-Fi』ロゴの使用が認められています。

よって、『Wi-Fi』ロゴの付いた機器同士であれば他メーカーであっても接続性が保証されているということです。

 

Wi-Fiの仕組み

 

次に『Wi-Fi』の仕組みについて説明します。

『Wi-Fiにつなぐ』と一般的に言われますが、簡単に言うと固定回線を有線でつながなくてもインターネット接続ができるシステムのことです。

それぞれの接続は以下のようになります。

 

インターネット ⇔ 『Wi-Fi』ルーター ⇔ PC・スマホ・ゲーム等の端末機器

 

『Wi-Fi』ルーターの無線電波が届く範囲であればケーブルでつながれていないので端末機器の移動が可能です。

 

『Wi-Fi』のメリット

 

  1. ケーブルが不要なので見た目がスマート

LANケーブルでの接続の場合、そのケーブルがあることで部屋のインテリア性が台無しになることもありました。『Wi-Fi』は無線で接続できるのでケーブルに悩まされることなく、すっきりとスマートな空間を楽しむことができます。

  1. ケーブルを気にせず端末の持ち運びが自由に

ケーブルが不要なので、無線電波が届く環境であればコードの長さに縛られることなく移動が可能になります。リビングで録画した番組を自室で見るために端末を移動することや、別の部屋の端末からプリンターを操作し印刷することもできます。

  1. 自宅での機器の接続が簡単で便利に

自宅で『Wi-Fi』を設定した場合、家族全員がそれぞれのモバイル回線を使わずに同時に自分の端末を使うことができます。さらに動画や写真、音楽などのデータを共有することができます。

  1. スマートフォンの通信速度が上がる

モバイル回線の4G(LTE)などと比べ『Wi-Fi』の通信は数倍の速度があります。動画やデータの重いファイルなどの送受信がスムーズにでき、快適にスマートフォンを操作することができます。

  1. スマートフォンの料金を気にせず使用できる

スマートフォンにはパケット通信量の上限が設定されているため、データが重い動画などを視聴すると設定量をオーバーし、通信速度が急に下がることがあります。『Wi-Fi』の環境があればモバイル回線から『Wi-Fi』に通信を切り替え、パケット量を気にせずにインターネットを楽しむことができます。

 

『Wi-Fi』のデメリット

 

  1. 回線の接続が位置により不安定に

簡単で便利な『Wi-Fi』ですが、ルーターとの距離や壁にさえぎられることにより、回線の状況が不安定になることがあります。また、あまりたくさんの端末が同時に接続することで通信状況が悪くなることもあります。

  1. 自宅のルーターを他人に無断使用される危険

『Wi-Fi』のIDとパスワードが分かれば誰でも接続ができるので、電波の届く範囲内で見ず知らずの他人に使われてしまう危険性があります。また、不正にアクセスされることで個人情報を引き出されてしまう可能性もあります。

  1. 公共の『Wi-Fi』のセキュリティに不安

パスワード等の入力が不要な『フリーWi-Fi』が街中にも多数ありますが、運営元が信頼できるかどうかを確認して使用するようにしましょう。また、誰でも接続ができるため、個人情報が盗み見される可能性もあるので注意が必要です。

  1. 接続方法が分かりにくい

LANケーブルで接続する場合は見た目でどのようにつながっているかが分かりやすいのですが、無線で接続する場合はIDやパスワードの入力が必要となる事が多いため、苦手な方には難しく感じられることも。また、インターネット使用中に接続状況が悪くなった場合、原因が何か分かりづらい場合もあります。

 

『Wi-Fi』を使う場合の注意点とは

 

  1. 公共の『フリーWi-Fi』についてはセキュリティ面に注意が必要です。運営元が信頼できることも重要な確認事項です。
  2. 距離や壁の材質、同時に接続する端末の数により通信状況が不安定になる可能性があります。使用する状況にあったものを選ぶことが大切です。
  3. LANケーブルでルーターと端末を直接つなぐ場合と比べ、セキュリティ面では注意が必要です。