Try WiMAXって何?WiMAXを無料で試す方法

 

今回はWiMAXの契約をしてみたいけれど、いきなり契約するのはちょっとためらっている方にも参考になるように、「Try WiMAXとは何か」そして「Try WiMAXを無料で試す方法」について注意点なども含めてわかりやすくご紹介します。

 

Try WiMAX

 

Try WiMAXはWiMAXが無料で試せるレンタルサービスです。

15日間登録料、通信料、レンタル料で配送費用などの費用が一切かからず無料で試せるのが魅力です。

本契約する前に試せるならぜひ利用したいサービスです。

このサービスを利用するメリットは、

自分の利用したいエリアで実際利用可能かどうか確認できる点や、速度の実測値がわかること、さらに端末機器の具合なども確認できる点です。

実際に無料で15日間のお試しで利用できる便利なサービスですが、当然15日以上借り続けて使用したり、紛失や破損した場合には会社が定める違約金が請求される場合があります。

ちなみにこの違約金の金額は22,000円から22,750円となっています。

 

  • エリア判定について

Try WiMAXのサービスを利用する前に、公式ページのサービスエリアマップで自分が利用したいエリアのサービスが利用可能なエリアないかどうかを判定することが必要です。エリア判定はそれぞれ〇△×と言う3種類がありますのでそれぞれを詳しく解説していきます。

 

エリア判定が〇の場合

エリア判定が〇の場合は問題なく使用できるという意味ですので、WiMAXの契約に関してクーリングオフの対象外となります。エリア判定が〇でその後一度契約をしてしまうと通信環境が悪くて通信ができなかったとの理由で解約する場合でも自己都合扱いとなってしまいます。なお自己都合での解約は解約金が高額に発生します。

公式のサイトで自分の利用したいエリアがエリア判定で〇だったためそのまま契約してしまって解約の場合は違約金を払う必要があるというリスクを回避するためにも、トライWiMAXを申し込んで実際の利用環境で通信状態がどうなのか確認することが大切です。

 

エリア判定が△の場合

判定が△の場合はエリアとして問題なく使えるかどうかが不明確のため、契約する前にTry WiMAXを申し込むことをお勧めします。

 

エリア判定が×の場合

エリア判定が×の場合は指定のエリアでの使用が厳しいと思われますので、一応確認のためau でもエリア判定してみることをおすすめします。au 4G LTEのエリアでは使用できるということであるならば、プランは限られていますが7GBの制限のあるプランで契約して使用することが可能となるからです。

 

Try WiMAXの注意点について

 

貸出期間

Try WiMAXは15日間の無料レンタルサービスです。より詳しくはUQWiMAXから貸し出し機器が発送されてから到着するまでと返却のためにUQWiMAXへ到着するまでの期間が15日間ということです。15日間自宅で利用できるということではありません。

端末の機器が自宅に届いてからレンタル機器の返却をして実際届くまでの期間が15日間という事ですので、実質お試しができる期間は1週間から10日前後となります。もし万が一貸し出し期限を過ぎて返却してしまった場合は違約金がかなり高額です。この場合の違約金は22,000円から22,750円となっています。Try WiMAXを利用する際には、くれぐれも返却期間も考慮した上でゆとり速やかに速やかに返却するようにしましょう。


利用環境の確認

Try WiMAXの機器が届いたら、通信状況の確認をしっかりすることをお勧めします。自分が利用したいエリアがサービスエリア内であっても、地下街や高層ビルや、マンションなどの集合住宅内など電波状況の環境が悪い場合利用できない場合もあるからです。

 

通信速度

利用可能なエリアの確認や電波状況などを確認した後は、通信速度の実測値も確認しましょう。実際利用する場所でどれぐらいの速度が出ているのかは、様々なホームページやサイトなどで確認できる方法があります。自分の利用目的に合った速度が出ているのかどうかの確認はとても大切です。目安となるのは動画の視聴に何も問題のないかどうかという点です。5Mbps~10Mbps出ていれば問題なく動画の視聴ができるといわれていますので、このあたりの数値を目安としてください。

 

貸し出しされる端末機器の選び方

貸し出しされるレンタル機種はいろいろ種類がありますが、今回お勧め品するのはWiMAXのWシリーズです。Wシリーズであれば、WiMAX2+が通信できなくなった場合でも、au 4G LTEに対応しているため利用可能なエリアがかなり広がります。

WシリーズはCA (キャリアアグリゲーション)という2つの電波を束ね、受信最大370Mbpsの高速通信を実現する通信技術に対応している機器でもあるため電波障害なのを受けにくく、高速通信が安定して使える機種でもあります。

ただし4×4MIMOという通信技術に対応している機器と比較すると利用可能なエリアが狭くなります。

さらにau 4G LTEを利用するとハイスピードプラスエリアモード利用扱いとなり別途1005円がかかります。月間7GBまでの利用制限があるためそれ以上利用すると

速度制限が発生します。制限時の速度は128kbpsとなります。

 

光回線とモバイル回線、どちらを選ぶべきかについて

 

今回はカシモWiMAXと光回線を徹底的に比較して、どちらがお得なのか簡単にご紹介していきます。

いろいろなWiMAXなどに代表されるもモバイルWi-Fiルーターを調べていくと最近のモバイルWi-Fiルータはサービスが充実しているため「固定回線がわりに使えるんじゃないか」とか「光回線がなくてもWiMAXで自宅でも十分にインターネット環境が整うじゃないか」といった疑問を持ちの方も多くなっています。結論から言えば、光回線でなくてもモバイルWi-FiのWiMAXので十分にインターネットの環境整えることができます。

今回特にオススメするのは数あるWiMAXのプロバイダの中でもカシモWiMAXです。

歌詞もWiMAXは業界最安値クラスの月額1380円からインターネット利用できるプランを提供しています。WiMAXなら光回線よりも月額の料金が安く、回線工事がいらずに済むうえ、さらに外出先でもインターネットが使えればかなりメリットがあります。

実際に詳しく見ていきましょう。

 

光回線とWiMAX

 

屋内から屋外

光回線とWiMAXの最大の違いがインターネットの利用できる場所です。

光回線は固定回線ですので自宅内のみのインターネットの利用に限られます。ただしWiMAXはモバイルWi-Fiですので移動先でも旅行先でも引っ越し先でも、電波が届く限り利用可能なエリア内であればどこでも利用することができます。持ち運びができるインターネットと言う意味ではモバイルWi-Fiは大きなメリットがあります。

回線工事

光回線は自宅にインターネットを引く必要があるため回線の工事が必要となりますがWiMAXが工事が入りません。回線工事が必要な光回線の場合は申し込みから工事の日程の調整をして実際の工事が完了するまで平均的に1か月前後かかると言われています。この点でもモバイルWi-Fiは手軽に持ち運びができて工事が必要ないといった点が大きなメリットです。

 

通信制限

 

光回線はデータをいくら使っても月間の上限といった通信制限はありません。この点WiMAXはプランによって結果のデータ量に上限が設けてあります。

WiMAXには料金プランが2種類あります。

月間のデータ利用料に制限のないギガ放題プランと通常のプランです。

通常のプランの場合は月間7 GBまでという利用制限があります。ちなみにギガ放題のプランは月間の利用条件はありませんが、3日間で10 GB以上のデータ通信を利用した場合は速度制限が適用されます。ただしWiMAXの速度制限は翌日の18時から深夜の2時という時間の間だけのかなり緩めの速度制限となっています。

 

料金

 

やはり料金が1番気になる点ではないでしょうか?今回はフレッツ光と歌詞もWiMAXを比較してみます。

光回線の場合はアパートやマンションと一戸建てでは月額預金が変わります。さらにフレッツ光には基本料金のほかにプロバイダーの料金が必要になるのため、仮に1番安いプロバイダーを選んだと想定して料金を比較してみます。

光回線の場合は、集合住宅ですと月々3450円から4450円です。

一戸建ての場合はプロバイダ料金は含めて5100円です。

WiMAXの場合ですとカシモの場合は集合住宅でも一戸建てでも関係なく1380円から4079円となっています。

さらに料金的な話をすると、光回線の場合は別途負担しなければならない料金があります。

プロバイダの契約料ですが、フレッツ光は800円の契約料が必要です。

ちなみにWiMAXは契約事務手数料という名目で3000円の負担の必要があります。さらに工事費に関しては、フレッツ光は一戸建ての場合で18,000円となり、集合住宅の場合は15,000円の回線工事費用が必要となります。ただしキャンペーンの内容等によっては工事代金が割引されるケースもあります。

 

解約金

 

光回線の場合でもWiMAXの場合でも解約をすると契約期間途中の場合に解約金は発生します。

フレッツ光の場合は25ヶ月以外で解約すると戸建ての場合が9500円から25か月以降の場合は1500円の解約金が必要です。さらに光回線の場合はこれだけではなく、回線工事がキャンペーンで割引になった場合でも、契約を解約した場合には工事代の残金を支払う必要があります。

一方のWiMAXは、契約の解約の場合12ヶ月目までは19,000円ですが13ヶ月目以降から24日月4ヶ月目までは14,000円となり25ヶ月目は契約更新月のため0円で解約ができます。

 

まとめ

 

料金面や通信速度さらに通信制限などいろいろな側面から光回線とWiMAXを比較してみましたが、例えば家族全員でインターネットをシェアして利用したい方は光回線がお勧めです。モバイルWi-FiのWiMAXの場合は、家族の誰かが外出先に持ち出してしまうと自宅内でインターネットを利用できなくなるからです。逆に一人暮らしをしていたり、家族とインターネットの回線をシェアする必要のない方はモバイルWi-FiのWiMAXがお勧めです。

またインターネットの利用目的によっても、それぞれメリットデメリットがあるため、例えばオンラインゲームを頻繁にする方や動画を際限なく楽しみたいといった方にはやはり通信が高速でさらに安定している光回線がお勧めです。光回線ならば、月額のデータの利用料を気にする必要がなくインターネット利用し放題となるからです。

その一方でインターネットの利用量がそれほど大容量でなくても構わない方には、WiMAXがオススメとなります。

 

WiMAXを固定回線として自宅で使用するメリット・デメリット

 

モバイルWi-Fiの契約を考えるときに、「自宅でインターネットを使う際には固定回線の代わりにWiMAXを利用できるんじゃないか」とお考えの方も多くなってきました。ただし実際にモバイルWi-Fiで固定回線の代わりになるのが不安に感じている方も多いのではないでしょうか?

今回はインターネットを利用するためにWi-Fiを固定回線の代わりに利用できるのかどうかといった点や、利用する際の注意点なども含めてお伝えします。

 

WiMAXを固定回線代わりにつかえるのかどうか

 

できれば固定回線としてWiMAXを使いたい方も、実際につかえるのかどうかがとても大切なポイントですよね?この点に関して、WiMAXが固定回線代わりになりうるのかどうか見ていきましょう。

 

  • 速度面について

WiMAXは下り最大440Mbpsというかなりの通信スピードで有名です。

もちろん回線状況や利用している環境によって速度は変化しますが、この速度であればウェブサイトやの閲覧だけではなく、通信に比較的負荷がかかるといわれている動画の視聴にも支障なく利用できる範囲です。回線の接続安定感ということで比較すれば、固定回線が優位ではありますが、WiMAXのこの速度であれば固定回線の代わりとして動画の視聴にも対応できるのでかなりオススメです。

特に通信に影響のでやすい鉄筋できた建物や集合住宅の場合利用する際や通信環境が安定しない場合は、モバイルWi-Fiルーターを有線接続に切り替えて、通信環境の安定化を図るといった方法もあるので、固定回線がわりにWiMAXを利用することに問題はありません。

 

  • データ利用料に無制限のプランがある

WiMAXにはギガ放題というプランがあります。ギガ放題のプランでは月額のデータ容量が無制限となるため、どれだけ使っても月間の利用上限を気にする必要がありません。インターネットのヘビーユーザーの方でも、ギガ放題プランで加入すれば通信料を気にせず利用できるので安心です。さらに無制限のプランだけでなく、月間の使用量が無制限プランまで必要のないヘビーユーザではない方にも、月間の上限が7 GBのの制限プランもあるので自分にとってベストのプランを選びましょう。

 

WiMAXを固定回線の代わりに利用することのメリット

 

それではWiMAXを固定回線の代わりに利用することでどんなメリットがあるのか具体的に見ていきましょう。

 

回線工事の手間いらず

WiMAXでは、固定回線の導入と異なり、回線工事が必要ではないためモバイルWi-Fiが届いて設定を済ませてしまいしまえば、当日から利用することが可能です。固定回線は開通までに回線工事が必要となる場合は、即日でのインターネットの利用は難しく、さらに工事費の初期費用がかかってしまいます。この点WiMAXを固定回線がわりにすることで、この初期費用が抑えられます。

 

屋内だけでなく屋外でも自由に使える

これがモバイルWi-Fiの最大のメリットです。

自宅の固定回線だけでは屋外の利用はできませんが、WiMAXのモバイルWi-Fiなら外出先でも好きなようにインターネットの利用が可能です

転勤や出張が多い方や、国内の旅行先でも、職場でも、自由に使えるのは固定回線にはないモバイルWi-Fiのメリットです。

さらにフリーWi-Fiとは異なり、自分専用の回線ですから、セキュリティー面でも不安になることなく利用することが可能です。

 

コストの安さ

固定回線として有名な光回線、フレッツ光というものがありますが、こちらのタイプは月額の利用料金が5000円を超えます。WiMAXはプロバイダーによっても料金が変わりますが、安ければ2970円などキャンペーンを上手に利用すれば可能ですし、キャッシュバック等も含まれるので、圧倒的に月額の料金が安くなります。今注目のプロバイダであるカシモWiMAXでは月額料金が1380円となっています。

さらに先ほどご紹介したように、固定回線には初期費用として回線工事料金がかかります。WiMAXでは初期費用を抑えることができるのも大きなメリットです。

 

固定回線の代わりにWiMAXをお勧めしたい人の特徴

 

最後にWiMAXの固定回線で利用すればメリットが多い方の特徴を挙げておきます。

 

1、インターネットをあまり利用しない人

屋内でも屋外でも好きな場所でインターネットを利用したいけれど、インターネットを使う頻度自体はさほど多くない方には、固定回線よりもWiMAXがオススメです。たまにインターネット閲覧したり、ホームページを見る程度で月間の利用データ量がさほど欲しくない方には、7 GBのプランを利用することで月額の料金が抑えられます。

 

2、屋内と屋外の両方でインターネットの環境が必要な人

固定回線にはない最大のメリットは、モバイルWi-Fiには持ち運びができる手軽さがあるわけですから、屋内だけでなく屋外でも利用したい方にはかなりお勧めです。

 

外出先で特に利用の必要のない人には、据え置き型のホームルータータイプをお勧めします。こちらは据え置きタイプのルーターで、コンセントに接続するだけで簡単にインターネットの利用ができるため、屋外での利用を考えてない方で、WiMAXを固定回線代わりに自宅のみで利用したいといった方にはかなりメリットのあるルーターです。

 

WiMAX2+ ハイスピードプラスエリアモードについて

 

今回は、「WiMAX2+のハイスピードプラスエリアモードって何?」とか「利用するには何か特別なことが必要なの?」といった、わかりにくさで困っている方にも、初心者でもわかるハイスピードプラスエリアモードについての注意点と、制限などの仕組みについてもご紹介していきます。

ハイスピードプラスエリアモードはとても便利な仕組みなので、便利さがわかれば利用しない手はないかと思います。

 

ハイスピードプラスエリアモードについて

 

ハイスピードプラスエリアモードは、auのLTE通信である「au 4G LTE」を利用するモードです。

WiMAXには使えるモードが2種類あります。

1つはハイスピードモードと呼ばれるWiMAX2+の電波を使用するモードであり、今回ご紹介しているハイスピードプラスエリアモードは、WiMAX2+とauのLTEの両方を利用できるモードとなっています。

どうしてこのような2種類のモードが必要なのかというと、WiMAX2+の電波を利用するハイスピードモードではカバーできないエリアで利用を可能にするためです。WiMAX2+の電波が届かないエリアは、地下や山間部等のエリアが多いのですが、ハイスピードプラスエリアモードを利用することで、auのスマートフォンと同じような広い範囲での利用が可能となります。

auの4G LTEを利用する回線ですので、auが誇る800MHzのプラチナバンドを利用していますので、エリアの人工カバー率が99%を超えるわけです。

このためWiMAX2+の電波が使える場所で併用することで、WiMAX2+とauのLTEの超高速通信が可能となる点がメリットです。

通常の下り最高速度558Mbpsnにauの回線の4G LTEを利用することで、理想値ですが758Mbpsの速度で利用できることになります。

ここまでを見ると、広範囲で使えるかなり便利なモードであり、かつ通信速度も場所によっては高速になるということでメリットだらけなのですが、実際にはデータ量の上限のデメリットや、データ量無制限のギガ放題のプランでの加入者でも、制限がかかる仕組みなどが分かりにくく、ハイスピードプラスエリアは初心者の方にはかなりアプローチが難しいものとなっています。

たしかに通信モードが2種類ある上に、ギガ放題のプランで加入していても、速度制限が発生するとなると、かなり理解しづらいですね。

便利なように見えるこのハイスピードプラスエリアも、上手に利用すればメリットが享受できますが、デメリットもあるためこの点を詳しくご紹介していきます。

 

ハイスピードプラスエリアモードにおけるデメリットについて

 

  • 3年契約をしている場合以外は別料金で月額1005円がかかる

もしWiMAXの契約プランが1年契約や2年契約である方は特に注意が必要です。

ハイスピードプラスエリアモードを使うと、その月には月額料金とは別に1005円の使用料が請求されます。

逆に言えば3年契約をしている方はこのハイスピードプラスエリアモードを無料で利用することができます。

ほとんどのプロバイダーを経由しての契約では3年契約が主流ですので、この場合はWiMAX2+を契約する際に、ハイスピードプラスエリアモードを無料で利用できるLTEオプションというのがつきます。ただし3年契約以下の契約の場合にこのオプションはありません。

1度でもハイスピードプラスエリアモードを利用すると月額の料金がかかってしまうので、もしハイスピードプラスエリアモードを利用したい場合は、3年プランで契約することをお勧めします。

  • 月7 GBの速度制限について

ハイスピードプラスエリアモードは、月間のLTE使用量が7GBを超えると月末まで128kbpsの速度制限が発生します。

ギガ放題で月間のデータ使用量が無制限のプランで契約しているのに、7 GBの制限ということで初心者にはかなり難しい内容となっています。

例えば1度でもハイスピードプラスエリアモードを使うと、ギガ放題でも月に7 GBまでしか使えないと勘違いしてる方もいますが、実際はLTEの使用量が7 GBを超える前であれば、通常のハイスピードモードに戻せば、普通に上限なしで使えます。わかりやすくまとめれば、ハイスピードプラスエリアモードで月間の使用量が7 GBを超えない限りは、何も心配する必要はないということです。

ただし1度ハイスピードエリアモードを利用したにもかかわらず、通常のハイスピードモードに戻すことを忘れて、そのまま使用してしまい月に7 GBを超えてしまうと、無制限のプランであってもスマホの速度制限と同じ128kbpsまで制限されてしまうため、インターネットの通常使用がかなり制限されます。

ちなみにこのハイスピードプラスエリアモードのLTEの使用量は確認することができますので、どうしても不安な方は参考にしてください。

  • 通信料カウンターで使用量を知る

ルーターに通信料カウンターが搭載されているので、そちらでおおまかな使用量を知ることができます。

  • プロバイダーにログインして詳細の使用量を知る

おおまかな数字ではなく詳細な数字の確認がしたい場合は、マイページからログインして通信料確認や、通信料照会といったメニューをクリックすることで、詳細な使用量を知ることができます。

 

まとめ

 

このハイスピードプラスエリアモードを使用した場合は、こまめにLTEの通信料をチェックしながら、通常のハイスピードモードに戻すように注意をすれば上手に利用することができます。

 

Wi-Fiの速度を上げる方法とは?遅くなる原因と対処法を分かりやすく!

 

インターネットを利用している時、Wi-Fiの調子が悪いな…なんて思うことはありませんか?

動画の視聴やデータのダウンロードに時間がかかったり固まってしまったりだと、ストレスが溜まりますよね。

突然遅くなった時はもちろん、最近なんだか遅い気がするという場合にも、これから説明する内容をチェックしていただくことで通信状況が改善するかもしれません。しっかり原因を究明し、快適に通信できるようにしていきましょう!

 

Wi-Fiの種類と性質を知ろう!

 

そもそもどうしてWi-Fiが遅くなるのでしょう。それにはいくつかの理由があります。機器の問題や使用状況の問題など。具体的に原因を挙げていく前に、まずWi-Fiの特徴を知ることで改善方法が理解しやすくなります。

■Wi-Fiの電波は1種類じゃない!

Wi-Fiの電波には通信規格というものがあります。それはIEEE 802.11というものに決まっているのですが、その中でもさらにa、b、g、n、anの5種類に分かれ、通信速度も違います。

そしてそれぞれの規格の電波が通る通り道のようなものが周波数帯と呼ばれていて、2.4GHzと5GHzの2つの周波数帯があります。

以下は通信規格・周波数帯・通信速度の対応表です。通信速度は数字が大きい方が早く、MbpsよりGbpsの方が大きい単位になります。

Wi-Fi(無線LAN)規格

周波数帯

最大通信速度

IEEE 802.11b

2.4GHz

11Mbps

IEEE 802.11a

5GHz

54Mbps

IEEE 802.11g

2.4GHz

54Mbps

IEEE 802.11n

2.4GHz/5GHz

65~600MBPS

IEEE 802.11ac

5GHz

290Mbps~6.9Gbps

ちなみにIEEE 802.11adという通信規格(周波数帯60GHz/最大通信速度7Gbps)もありますが、対応機種が少なく普及していない状況から、説明を省きます。

この表から、2.4GHzの周波数帯より5GHzの周波数帯であるWi-Fi規格の方が最大通信速度は速いことが読み取れます。それでは今度は周波数の特徴を説明します。

■周波数帯による特徴とは?

2.4GHz … 壁や床などの障害物に強い(電波が回り込みながら進む)

             多くの機器が利用するため、電波干渉を受けやすい

通信距離が長い

5GHz … 障害物に弱い(電波がまっすぐ進む)

            対応機器が限られるため、電波干渉を受けにくい

            通信距離が短い

2.4GHzはテレビのリモコンや電話の子機、電子レンジなどが発する電波もこの周波数帯を使うので、電波が混雑しているイメージです。このため状況により通信が不安定になるのですが、障害物に強く、壁や床などがWi-Fiルーターと端末の間にあっても通信できます。

代わって5GHzは一般的な家電などは使用しない周波数帯なので、電波干渉を受けにくいのです。ただし障害物に弱く、離れた別室や違う階で利用すると通信状況が悪くなりがちです。

■通信規格・周波数についての注意点

Wi-Fiの通信規格と周波数はWi-Fiルーターだけでなく、使用するスマートフォンやゲーム機などの端末にも設定されています。周波数が違えば通信できないのですが、同じ周波数でも通信規格が異なる場合は遅い規格の速後に揃えられてしまいます。例えばスマートフォンがIEEE 802.11acに対応した機種だったとしても、Wi-FiルーターがIEEE 802.11aにしか対応していなければ、11aの速度で通信することになります。

 

Wi-Fiが遅い原因と対処法

 

Wi-Fiの通信規格や周波数の特徴をお伝えしましたが、基本的には5GHzの周波数帯が高速であり、おすすめします。ただ、2.4GHzと5GHzそれぞれに強い(通信が安定する)部分と弱い(通信が不安定になる)部分があることを理解していただけたのではないでしょうか。土台ができたところで、Wi-Fiの通信が遅くなる理由と対処法をあげていきます。

  1. 障害物がある

W-Fiルーターと使用する端末が別室や階層が違うなどの壁や床が障害物になる場合は、電波が弱まり通信状況が悪くなることも。壁や床の材質がコンクリートや金属の場合は特に注意が必要です。障害物の材質によっては周波数を2.4GHzに切り替えると通信状況が改善することがあります。

  1. Wi-Fiルーターと使用する端末が離れている

電波は離れると弱まる性質があります。ルーターと端末を10m以内に近づけることが理想ですが、難しければ2.4GHzに切り替えることでこれも改善することがあります。

  1. 一度にたくさんの端末を使っている

高速通信であっても、同時にゲームや動画の視聴などの大量のデータ通信を行うと通信量の限界を超えてしまいます。試しに接続する端末数を減らしてみて通信が安定するようであれば、それが原因です。同時に接続する端末を減らすか、接続数に応じたWi-Fiルーターに変更すると通信が安定するでしょう。

  1. 通信機器が古い

通信規格は時代と共により高速で安定したものが開発されていきます。Wi-Fiルーターや使用する端末などの通信機器が古いものであれば、高速通信に対応できません。11acに対応した機器への変更をおすすめします。

  1. Wi-Fiルーターの設置場所に問題がある

以下のような場所はWi-Fiルーターを設置するにはふさわしくない場所です。移動することが好ましいでしょう。

キッチン

電子レンジや電磁調理器など、同じ2.4GHz周波数帯を利用する電波によって影響を受けやすくなります。

水回り、水槽付近

水は電波を弱める性質があります。

床上

電波が床で反射し、通信が不安定になります。床上1m以上の場所に設置するようにしましょう。

 

まとめ

 

最新のWi-Fiルーターを購入しても端末が対応していなければ速度が遅くなってしまう、またその逆もあります。例え通信機器は新しく通信規格も同一のものであっても、Wi-Fiルーターの設置場所に問題があるために通信の妨害をしてしまっている場合もあります。

Wi-Fiルーターの設置場所が変更できず、障害物が取り除けない場合は中継器を取り入れるのも一つの方法です。

ご紹介した原因をチェックして、パフォーマンスが改善されれば幸いです。ぜひご活用ください!

 

Wi-Fiの2.4GHzと5GHzの違いとは?特徴を分かりやすく比較!

 

スマートフォンやタブレットで高速Wi-Fiを使っているにも関わらず、通信が遅いとか不安定だとか感じることがありませんか?

回線や端末に問題がある場合もありますが、Wi-Fiの周波数が関係している場合もあるのです。でもWi-Fiの周波数って?と言う方も多いでしょう。

Wi-Fiの通信規格には2.4GHzと5GHzの2種類の周波数があります。この2つの周波数の特徴を理解することで通信の速度や状況が改善することがあります。少しややこしい名前などが登場しますが、分かりやすく解説していきますので、ぜひ読み進めてください!

 

Wi-Fiの2.4GHzと5GHzって何?

 

Wi-Fiの接続先を選ぶときなどに、ネットワーク名の中に、末尾が「2G」や「5G」だったり、「A」「G」というアルファベットが含まれているのを見たことはありませんか?これらはそれぞれの周波数を表しているのです。「2G」「G」は2.4GHz、「5G」「A」は5GHzの事です。

Wi-Fi(無線LAN)の通信規格はIEEE 802.11と決まっていて、さらにa、b、g、n、anと別れています。そしてそれぞれに対応する2.4GHzと5GHzの2種類の周波数帯があるのです。

周波数帯と対応について表にしてみました。

周波数帯

Wi-Fi(無線LAN)規格

最大通信速度

2.4GHz

IEEE 802.11b

11Mbps

IEEE 802.11g

54Mbps

2.4GHz/5GHz

IEEE 802.11n

300Mbps

5GHz

IEEE 802.11a

54Mbps

IEEE 802.11an

6.9Gbps

 

周波数帯とは電波の通り道のことです。そして最大通信速度は大きい数字の方がより高速ということです。

 

Wi-Fiの2.4GHzと5GHzの特徴とメリット・デメリットは?

 

Wi-Fiの2.4GHzと5GHzについて大まかに説明したところで、それではここから実際に利用する目線で2つの周波数のメリットとデメリットを説明していきます。

■2.4GHzの特徴とメリット・デメリット

2.4GHz周波数帯はスマートフォンやパソコンなどの無線LANだけではなく、電子レンジやコードレス電話などの家電製品やパソコンの無線マウスやキーボード、Bluetoothなど、幅広く使用されています。通り道(チャネル数)が少ないので、それぞれの電波が通り道を奪うようにして使うイメージです。そのため電波が混雑してお互いの電波がぶつかりやすいという特徴があります。

そしてもう一つの特徴は電磁波の波長が長く、障害物があっても回り込み遠くまで進む性質があります。電波の通り道は幅が狭く、一度に少しずつデータを運びます。

[メリット]

  • 壁や床などの障害物に強く遠くまで届く
  • 対応する機種が多い

[デメリット]

  • 電波がぶつかりやすく、通信が不安定になりやすい
  • 通信速度が遅い

■5GHzの特徴とメリット・デメリット

5GHzの周波数帯は通り道が広くゆとりがあり、一度にたくさんのデータをスムーズに運ぶことができます。まだ対応する機種が限られており、そしてたくさんの通り道(チャネル)があるため、電波がぶつかり合わずに進むことができます。

電磁波の波長が短くまっすぐに進むので、壁や床などの障害物に弱いという特徴を持っています。さらにあまり遠くまで届きません。

[メリット]

  • 通信速度が速い
  • 電波干渉が無いので安定している

[デメリット]

  • 障害物に弱く遠くまで届きにくい
  • 対応機種が少ない

 

Wi-Fiの周波数を切り替えて使用できる?

 

2.4GHzと5GHzのそれぞれの特徴やメリット・デメリットについて説明してきました。どちらも善し悪しがありましたね。据え置き型のWi-Fiルーターを使っている場合は環境に応じてどちらかを選ぶ必要があります。

基本的には通信速度が速く他の機器の電波干渉を受けにくい5GHzがおススメです。ただしWi-Fiルーターと使用する端末が別室や階が分かれる場合など障害物が間に入る場合は2.4GHzに設定すると通信が安定することがあります。その場合、Wi-Fiルーターの設置場所はテレビや電子レンジなどの近くは避けましょう。

注意点は、使用するWi-Fiルーターや端末が5GHzに対応しているかどうかです。新たに購入する時はWi-Fi規格を確認してください。最新の通信規格は「IEEE 802.11an」です。できればこの規格に対応した機種を購入することをおすすめします。

モバイルWi-Fiルーターの場合は、使用状況に応じて切り替えながら使うことができます。

周波数を切り替える方法はそれぞれの機種によります。取扱説明書やメーカーのホームページなどで確認してみてください。

 

まとめ

 

Wi-Fiルーターには周波数帯というものがあり、それは例えると電波の通り道だと説明しました。その周波数帯には2種類あり2.4GHzと5GHzです。

2.4GHzの特徴は「多くの電気製品で使用されている」「通り道の数が少なく狭い」「電磁波の波長が長く障害物を回り込みながら遠くまで進む」です。

反対に5GHzの特徴は「対応する家電製品が少ない」「通り道の数が多く広い」「電磁波の波長が短く直線に進むため障害物に弱い」です。

これらの特徴から、Wi-Fiルーターと使用する端末の間に障害物がある場合や階が違うなどの場合は2.4GHzの方が安定して通信できることもありますが、他の家電の電波の影響を受けやすく通信が不安定になることや、動画の視聴やオンラインゲームなど大容量の通信では速度が遅くなることがあります。

このことから5GHzの周波数を使うことをおすすめしました。ただし、Wi-Fiルーターと使用端末の間に障害物がなく比較的近い距離であること、Wi-Fiルーターと使用端末共に5GHzに対応した機種であることが条件です。

今回の記事が読まれた方の快適なインターネットライフに役立つことが出来れば幸いです。

 

カシモWiMAXの解約方法と注意点について分かりやすく解説!

 

初期費用や月額料金などお得なイメージのカシモWiMAX。すでに加入している方、またこれから加入しようとしている方にカシモWiMAXの解約方法をやさしく解説します!解約方法をあらかじめ知っておくと安心して契約でき、また加入中の方も余裕を持って解約を検討することができますよね。

「解約の連絡方法は?」

「解約のタイミングはいつがベスト?」

「解約時にペナルティは?」

「解約時の注意点は?」

などなど、皆さんが知りたい内容を分かりやすくまとめてお伝えしたいと思います。

 

契約したけどキャンセルできる?

 

解約方法をお伝えする前に、契約キャンセルの方法をお伝えします。クーリングオフではありませんが、初期契約解除を行うことができます。初期契約解除の対象になれば月額利用料や違約金を支払わなくても大丈夫です。

ところでこの初期契約解除には下記の条件をクリアする必要があります。

  • 端末到着日を1日目とし、8日以内に契約解除申請書と端末が返送窓口に着荷すること
  • 端末本体及び付属するパーツやコード、梱包材を含めて到着した時の状態にして返送すること
  • 送料を負担すること

【返送窓口】〒130-0014 東京都墨田区亀沢3-3-14-1F

株式会社MEモバイル カシモWiMAX初期契約解除 返送窓口宛

TEL:03-6693-0480

気をつけなければいけないのは端末到着日です。残念ながら契約申込時に端末配達日の指定はできません。もし不在のため受け取れなかったとしても、初回の配達日を1日目とカウントします。そこから数えて8日以内に返品物が窓口に到着していないと初期契約解除が認められませんので、ここは気を抜かずにしっかり対応しましょう。

もうひとつ気をつけることは返送の状態です。本体以外にもSIMカード、USBケーブル、保証書、包装資材など、到着したものを全て送り返す必要があります。この中のいずれかを入れ忘れていたり破損していたりする場合は機器損害金が発生します(20,000~30,000円)。

あらかじめ開封時に入っているものや状態を撮影しておくと安心ですね。

ちなみに初期事務手数料の3,000円は支払わなければいけません。オプションで購入したクレードルは返品の対象になりませんので、支払い義務は残ります。

最後に、初期契約解除の対象は個人のみです。法人契約は対象外となりますので、ご注意ください。

 

契約中だけど解約したい場合 連絡方法はどうすればいい?

 

ネットやメールではなく、直接カスタマーサポートへ電話で連絡します。特にWebやメールで解約の申し込みはできません。

連絡の際に気をつけなければいけないのは、解約したい月の20日19:00までに連絡することです。20日を過ぎると解約月は翌月となります。

【カスタマーサポート】03-6693-0480(受付時間 10:00~19:00)

 

解約のタイミングはいつが最適?

 

契約更新月に解約すると解約違約金が発生しません。もし解約を考えるのであれば、更新月を逃さないようにしましょう。更新月のカウントですが、3年契約の場合、契約した月の翌月を1か月目とします。そこから37か月目が更新月になります。

【例:2019年1月契約の場合】

契約種類

端末受取月

1か月目

25か月目

37か月目

(更新月)

3年契約

2019年1月

2019年2月

2021年2月

2022年2月

もし更新月20日の19:00までに連絡が出来なかった場合は翌月の解約となり、解約違約金が発生します。

 

解約違約金はいくら?

 

端末の発送月翌月を1ヶ月目とし、3年間(36ヶ月)が契約期間となります。

1年目(~12か月)は19,000円、2年目(13~24か月)14,000円、3年目(25~36か月)9,500円 です。37か月目は更新月となるので解約違約金は発生しません。

ただし、解約の連絡をしなければそのまま自動更新となり、その翌月から3年間の新たな契約がスタートします。

 

解約時の注意点は?

 

■利用料金の日割り計算はナシ!

解約の連絡を月の早めに行ったとしても、日割り計算はしてもらえません。月単位の解約となります。20日までに解約の連絡をするのはマストですが、もし当月1日に連絡したとしてもその月の利用料金は丸ごとかかる仕組みです。

■端末の返却は不要!

契約期間中の解約の場合、端末については返却しなくても大丈夫です。契約時に端末無料と謳っていますので、初期契約解除以外の解約は返却しなくても良いのです。

■電話連絡はなるべく平日の午前中に

ご経験済みの方も多いと思いますが、電話での連絡は土日や12:00~13:00、17:00以降は大変混雑し、つながりにくくなります。お仕事中の方は厳しいかもしれませんが、電話連絡はできるだけ平日でなお且つ午前中がおすすめです。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?契約を検討中の方も既に契約している方も、あらかじめクーリングオフに似た救済措置や解約違約金についての情報を知っておくと安心できたのではないでしょうか?

WiMAXの解約はどのプロバイダーも違約金が高額です。月額の利用料金や初期費用の安さに惹かれて契約したものの、違約金が高額でビックリする方もいるはずです。

そこで解約を考えた時に気をつけることを再度以下のようにまとめました。

【初期契約解除の場合】

  • 初回到着日から数えて8日目までに端末を返却する
  • 送られてきた全てのもの(パーツ、梱包材、説明書など全てを含む)を無傷で返却する
  • 事務手数料(3,000円)と送料は自己負担
  • 法人は対象外

【契約中の解約の場合】

  • 更新月の20日19:00までに電話で申し込むと違約金が無料
  • 月額利用料の日割り計算無し
  • 端末の返却は不要

初期契約解除も通常の解約も日にちの管理を徹底することが大切ですね。

契約更新月などはうっかりすると忘れてしまいがちです。契約時の確認メールなどは保存しておくと便利です。

契約キャンセルの方法や違約金支払いの回避情報をしっかり確認してWiMAXの契約に臨みましょう!

 

WiMAXとポケットWiFiの違いは?特徴を分かりやすく解説!

 

WiMAXとポケットWiFiって何?どちらもインターネットがらみのことだとは思うけど、いまひとつ分からない…。でも今さら人に聞くのも恥ずかしくない…?と思っている人!そんな人向けにそれぞれの特徴とメリット・デメリットを比較しながらやさしく解説します。

 

WiMAXの基本的な知識

 

WiMAXとはインターネットの通信サービスの事です。auのグループ会社のUQコミュニケーションズという会社が保有する基地局を経由して電波が送受信されます。基地局を通じで電波を送受信する仕組みはスマートフォンや携帯電話と似ていますね。

本来はこういった無線通信の規格のことを指すのですが、モバイルWiFiルーターそのもののことをWiMAXと呼ぶこともあります。むしろその解釈の方が多いかもしれませんね。

モバイルWiFiルーターとは?

WiFiルーターって…?と疑問をお持ちの方に、ひとまずその説明をしていきますね。

インターネット回線には有線のもの(光回線とかADSLなど)と無線のものがあります。有線のものは、契約をした建物内までケーブルを引く工事をし、さらにモデムとパソコンなどの端末をLANケーブルで接続してインターネットを使うことができます。

しかしこれでは1台しかインターネット接続できません。そういった場合にモデムとWiFiルーターを有線接続させることで数メートル程度の範囲内に無線複数の端末同時につながることができるネットワークを作ることができるのです。(モデムとルーターの一体型もあります。)これは有線のインターネット回線を宅内で無線にする方法です。

比べてモバイルWiFiルーター無線インターネット回線につながることができ、さらにWiFiルーターとしての機能を果たします。

基本的には携帯するルーターなので、充電式コードレス、軽量コンパクトな仕様になっています。もちろん工事も必要なしです。モバイルWiFiルーターを利用するにはプロバイダーとの契約が必要です。月額料金がかかりますが、有線のインターネットサービスに比べて安いことが多いでしょう。

 

ポケットWiFiとは?

 

次にポケットWiFiについての説明をします。

「ポケット」+「WiFi」のネーミングから、これまたWiMAX同様、モバイルWiFiルーターでは?と思った方。ある意味正解です!分かりやすく言いやすいので、長い名前の「モバイルWiFiルーター」よりも一般的には「ポケットWiFi」と呼ばれています。

ちなみにソフトバンク系のショップで取り扱われているモバイルWiFiルーターの中に「Pocket WiFi」という製品があります。ややこしい…。

 

ポケットWiFi(モバイルWiFiルーター)の種類と特徴

 

ポケットWiFiにはインターネット専用のWiMAX回線を使用するものと、携帯電話やスマートフォンと同じ4G/LTE回線を使うもの、その両方の回線を状況に応じて使うものがあります。

それぞれ特徴があるので、比較してみました。

WiMAXと4G/LTE

WiMAX回線はもともと光やADSLなどの有線のインターネットサービスが普及していないエリア向けに開発された無線のインターネットサービスです。以前はそれほど高速ではなかったのですが、現在主流のWiMAX2+(ワイマックスツープラス)回線は光回線に負けないほどの速度を出しています。そして最大の特徴はインターネットに限定した新しい回線なのでゆとりがあるため、通信制限が速度・期間共に大変緩いことです。デメリットはWiMAXの電波は障害物に弱いこと。建物の中や地下、山のかげなどは通信状況が不安定になります。

4G/LTE回線とはスマートフォンやタブレットなどの通信に使う電話回線のことです。利用できるエリアが広く、速度も通信状況も安定していることが特徴です。問題は大容量の通信をすることで契約容量を超過してしまうと、速度・期間共に厳しい速度制限があることです。長時間の動画の視聴や重いデータの送受信には要注意です。

WiMAX回線は速度、通信制限の面でとても好スコア。その反面、障害物に弱く通信の安定性がいまひとつ…。4G/LTEは通信の安定性については抜群ですが、通信制限面でストレスがあるかも、という結果になりました。

 

結局どのポケットWiFiがお得?

 

前述したとおり、ポケットWiFiには3タイプあるのですが、どれが一番得なのか?気になりますよね。

ポケットWiFiのサービス提供会社は大きく分けて3社です。括弧内はインターネットにつながるための回線です。

■UQコミュニケーションズ(WiMAX・4G/LTE)

■ドコモ(4G/LTE)

■ソフトバンク(4G/LTE)

4G/LTEの安定性は捨てがたいのですが、インターネットを利用する上で通信制限は天敵とも言えます。そして月額料金も比較的高めです。

比べて新しい回線による速度の改善と通信制限の穏やかさ、コスパ的にもWiMAX・4G/LTEの両回線が利用できるUQコミュニケーションズのポケットWiFiに軍配が上がると言えるでしょう。

さてUQコミュニケーションズは唯一WiMAX回線のサービスを提供していますが、代理店ともいえるプロバイダーが20社以上あります。販売会社は違っても基本的な「通信速度」「対応エリア」「機種」などのサービスは同じです。7GBまでのライトプランと使い放題のプランの2タイプがあります。差があるとすれば、新規契約時のサービス(割引やキャッシュバックなど)や契約期間、料金プランです。

そんな数ある中で特徴あるサービスを提供するプロバイダーが「カシモWiMAX」。

どのプロバイダーも軒並み3年縛りなのですが、カシモWiMAXは3年契約と2年契約のプランが選べます。料金も初月は無料、2か月目は7GBライトプラン・使い放題プランどちらも驚きの1,380円(条件あり)。初期費用を抑えたい方におススメです!

 

まとめ

 

なんとなく似たような名前で混同しがちなWiMAXとポケットWiFiですが、本来の意味はともかく、無線でインターネットができる通信サービスや機器のことでした。

手軽にいつでもどこでもインターネットが使えてとても便利です。ただし4G/LTE回線は使い過ぎに注意が必要で、WiMAXは無制限でも通信が不安定。それぞれ単一の回線のみのルーターもあればWiMAX・4G/LTEの両方が使えるルーターもあります。UQコミュニケーションズ系のプロバイダーならそんな両回線が使えるルーターを販売しています。

通信技術の進歩はとても早く、どんどん新しいサービスや機種が世に出てきます。3年契約が主流の中で2年契約も選べるプロバイダー「カシモWiMAX」は進歩のスピードに乗り遅れないためにも嬉しいサービスを提供してくれるかもしれませんね。

 

WiMAXとWiMAX2+の違いとは?基本的な知識と内容を徹底比較

 

いつでもどこでもインターネットが利用でき、エリアも拡大したことで使いやすくなったWiMAX。有名芸能人やキャラクターを起用したCMで知名度もアップしています。

ところがこのWiMAX、サービス終了が決定し終了日も発表されました。今後はWiMAX2+に移行していくとのこと。後継のサービスだからきっといろいろ改善されているんだろうけど、どんな点が変わったの?もしハイスペックになっていたら料金も上がるのでは…?

契約しようと思っていても、はっきり分からないと疑問や不安もありますよね。さっそくこの2つのサービスの違いを徹底比較し、安心してインターネット回線選ぶ知識を身につけていきましょう!

まずは2つの違いを比べる前に、WiMAXとWiMAX2+の基礎知識を説明します。

 

そもそもWiMAXって何?3Gや4G(LTE)との違いは?

 

WiMAXとはUQコミュニケーションズ株式会社が提供している移動型通信サービスのひとつです。Wi-Fiルーターと呼ばれる端末を携帯し、スマートフォンやタブレットからインターネットに接続することができます。携帯電話やスマートフォンの3Gや4G(LTE)と同じく移動体通信方式を採用しており、それぞれ違う規格の無線通信技術です。

3Gや4G(LTE)と違う点は、携帯電話やスマートフォンで通話やキャリアメールができないところです。従ってインターネット限定のサービスなのですが、光などの固定回線に対応していないエリアでも高速通信ができるように開発されました。

光回線のように工事などの面倒な手続きが無く、契約したその日にモバイルWi-Fiルーターを使っていつでもどこでもインターネットを手軽に利用できる反面、光回線に比べると通信の安定性・速度ともに劣るところがデメリットでした。

さらに提供当初は下り(ダウンロード)の通信速度が40Mbpsでしたが、2015年には13.3Mbpsまで縮小されました。

 

WiMAX2+って何?WiMAXとの違いはどこ?

 

WiMAX2+ はWiMAXの進化系の回線で、通信速度が大幅に上がったのが特徴です。WiMAXが旧回線とすると、WiMAX2+は進化した新回線というところです。

WiMAX2+は2013年から提供が開始されました。アンテナ基地局の拡充や通信技術の進歩により爆発的に性能が上がったのが大きな違いです。旧回線のWiMAXが2009年に提供開始されたので、その間に改良が進められていたのですね。

通信速度が改善された代わりに、混雑回避のための通信制限が設けられるようになりました。これは旧回線では設定されていなかった新たな制限です。

契約上は月額無制限プランで使い放題であったとしても、3日間で10GBを超えると速度が落とされます。とはいっても画質を落とせば動画も普通に見ることができ、ホームページの閲覧などであれば問題のない程度の緩やかな制限です。

 

WiMAXとWiMAX2+の比較表

 

次に分かりやすく表にまとめてみました。

 

WiMAX

WiMAX2+

提供開始

2009年2月

2013年2月

提供終了

2020年3月

予定なし

最大通信速度

下り(ダウンロード)

13.3Mbps(当初40Mbps)

・558Mbps

・708Mbps(ハイスピードプラスモード利用)

上り(アップロード)

15.4Mbps

30Mbps

通信制限

なし

・通常プラン7GB/月

・無制限プラン 基本なし

(3日間10GB超で速度制限あり)

通信速度を確認すると、新回線のWiMAX2+は旧回線に比べ10倍以上の速さが出ていますね。これはモバイルのインターネット回線では最速です。光回線の平均速度が100Mbpsなので、それを上回る速度です。

今まで旧回線のWiMAXでは動画の読み込みなどに時間がかかりイライラすることもありましたが、新回線のWiMAX2+ではストレスフリーで楽しめますね。

 

WiMAX2+のエリアはどうなる?

 

気になるのは提供エリアですが、3Gや4G(LTE)に比べて対応しているエリアが都市部に限られているイメージがありますよね。

全国的に提供範囲を見てみるとWiMAXのエリアは縮小し、変わってWiMAX2+のエリアが拡大していることが分かりました。一部地方や山間部では提供されていないエリアがありますが、通常の市街地や住宅地であればほぼ対応しています。もし使用を検討しているのなら、事前にUQコミュニケーションズのホームページで利用場所が対応エリアかどうかを確認しましょう。

また、WiMAX及びWiMAX2+ともに障害物に弱く、壁などを通しにくいため、建物の中や地下では利用しにくい状況でしたが、現在は一部地下鉄の駅で利用できるまで通信状況も改善され、今後も利用できる地下鉄を増やす予定ということです。

 

WiMAXの終了とWiMAX2+の完全移行

 

WiMAXとWiMAX2+の大枠を説明してきましたが、もし契約するとしたら現在WiMAX2+しかできません。前述のとおりWiMAXの通信サービスは2020年3月に完全終了することが決定し、2018年9月で申し込み受付も終了しています。新規で契約をする場合はどちらかを選ぶ必要はありません。ただしプロバイダーによって料金や特典などの契約内容が違うので、しっかりと見比べて自分に合った内容を選択しましょう。

もし現在WiMAXを使用している場合はWiMAX2+に機種変更の手続きをする必要があります。サービスの終了に伴い契約解除にはなりますが、その場合の契約解除料は発生しません。無料で機種変更できるお得な機種変更のプランが用意されています。

 

まとめ

 

WiMAXとWiMAX2+の違いについて説明してきました。

WiMAX2+がWiMAXの格段に通信速度が上がった通信規格であることと今後も対応エリアが広がり通信状況が改善され、さらに使いやすくなる可能性があること。大きな違いはこの点です。

WiMAXとWiMAX2+はどちらもUQコミュニケーションズの提供する通信サービスです。今後契約するのであれば新回線のWiMAX2+だけですが、様々なプロバイダーがこのサービスを提供しています。プロバイダー各社のプランを比較し、利用場所や利用目的に合わせて選ぶことが大切です。この記事を参考にして、よりよいインターネット環境を整えてください。

 

WiMAXとは?今さら聞けないその特徴を解説!

 

スマートフォンやパソコンでインターネットを利用していると時々見かける『WiMAX』という言葉。テレビCMでもよく見かけますよね。

インターネット関係だとは薄っすら分かってっているけど、人に聞かれるとはっきり答えられない…そんなあなたのために、分かりやすく解説します。うんちくだけでなく、合わせてお得な情報もご紹介!日常生活に欠かせないインターネットについて、知識を深めましょう!

 

WiMAXの基礎知識

 

WiMAXとはUQコミュニケーションズが提供する通信サービスで、スマートフォンの3Gや4G(LTE)と同じ移動体通信方式の規格の中の一つです。ちなみにこの規格は世界基準の規格です。日本でサービスが開始されたのは2009年。歴史は浅いのですが急速に普及し、また進歩も目覚ましい通信技術です。2013年より「WiMAX2+」というサービスがスタートしましたが、その通信速度は光回線にひけをとらないほどの高速通信です。

3Gや4G(LTE)はスマートフォンでインターネットだけでなく通話ができますが、WiMAXは通話ができないため、インターネットに特化した通信サービスなのです。通話ができない反面、通信速度やコスト面が優れているのがポイントです。

WiMAXのしくみですが、モバイルルーターを経由し、スマートフォンやパソコンなどの端末がインターネットとつながるイメージです。モバイルと言うくらいなので、そのルーターは小さく、持ち運びに適した携帯電話並みのサイズです。

WiMAXを利用するにはUQコミュニケーションズもしくはプロバイダーと契約し、モバイルルーターのスイッチを入れ、端末でモバイルルーターを選んでネットワークをつなぐだけ。とてもシンプルで利用しやすいのが特徴です。

 

WiMAXのメリットとデメリット

 

WiMAXの大まかな特徴を紹介してきましたが、もう少し詳しくそのメリットとデメリットを分かりやすくまとめてみました。

最初にメリットとして以下の6点を説明します。

  1. 工事が不要
  2. いつでもどこでも使える
  3. 通信速度が速い
  4. 通信制限がない・もしくは制限が緩い
  5. 通信料が安い
  6. 新規契約のキャンペーンがお得

高速通信なのに工事が不要で契約後すぐにインターネットが使えること。これがWiMAXの最大の強みと言えます。

そもそもWiMAXは光回線の開通が難しい地域でインターネットが利用できることを目的として開発されたので、工事が不要であることはその条件だったのです。

WiMAXと言えばモバイルインターネットのイメージが強いのですが、据え置くタイプのホームルータ―もあり、自宅のインターネット用として利用するケースも多いです。ちなみにWiMAX2+がどれだけ高速かというと、ハイスピードプラスエリアモード(au 4G(LTE))に対応したものであれば下り最大708Mbpsという光回線を凌ぐ数値がでています。

モバイルルーターを持ち出すと、外出先でもインターネットが利用できます。ここでも3Gや4G(LTE)との比較になりますが、通信速度が速いため動画の視聴や大きいデータファイルの送受信がとてもスムーズなのです。

3G、4G(LTE)で長時間動画を視聴するとパケット量が気になりますよね。WiMAXのギガ放題プランの場合であれば基本的に制限がありません。ただし、3日間で10GBを超えてしまった場合は通信速度が下げられるのですが、これも夜間だけの制限で、尚且つホームページの閲覧程度なら全く支障がない程度(下り1Mbps程度)です。

WiMAXを自宅の固定回線として選ぶ理由の中に、光回線と比べて料金が安いというメリットがあります。安値にこだわったプランが魅力のカシモWiMAXの場合、ギガ放題3年間の総計で130,368円(税抜)、これを月額に換算すると3,621円(税抜)となります。光回線の場合は一般的に月額5,000円前後なので、毎月の通信料を抑えたい場合はWiMAXを選択するのも賢い手ですね。

さらに言えば、新規で契約する場合はお得なキャンペーンがたくさんあります。カシモWiMAXを例に挙げると、初月の月額料金と端末代金、送料が無料です。新規契約キャンペーンの内容はプロバイダーや時期によって変わることがあります。契約前にしっかりと確認しましょう。

次に気になるデメリットを説明します。

  1. 通信状況が不安定
  2. 違約金が高額
  3. モバイルルーターは充電が必要

WiMAXのデメリットはこの3つです。

WiMAXで使用する電波は3Gや4G(LTE)と比較して建物などの障害物に弱い性質があります。そして基地局が少ないため、ルーターとの間に山や建物がある場合や地下などで利用する場合は電波が届きにくく、通信速度が低下するという難点があるのです。モバイルルーターを利用して外出先でインターネットを使う場合は場所を考える必要があります。

また、自宅の固定回線にする場合も使用エリアであるか、建物の構造は使用に適しているかなどを事前にチェックする必要があります。契約前に必ずUQ WiMAXのホームページで使用場所のエリア判定を行っておきましょう。

もう一つのデメリットとして更新月以外の解約は高額な解約違約金を支払わなければいけないということです。3年プランや2年プランで契約するなら、更新月がいつになるのか管理をしっかりとする必要があります。

モバイルルーターは携帯してどこでもインターネットができるのが魅力なのですが、スマートフォンと同じように充電が必要です。電池切れになると全く利用できないので、モバイルバッテリーの携帯も必要になります。スマートフォン(またはタブレット、ノートPC)とモバイルルーターとバッテリー。これらを持ち運ぶとなると、普段外出時にバッグを持たないスタイルの方にはちょっと面倒かもしれませんね。

 

まとめ

 

デメリットはあるものの、メリットもたくさんあるWiMAX。もしあなたが外出先でもインターネットをたっぷり楽しみたい、もしくは出張が多く、重めのデータのやり取りをすることが頻繁だという場合はWiMAXをおすすめします。ただし、外出先が山間の温泉だったりオフィス街の地下だったりする場合は不向きです。

WiMAXはWiMAX2+に進化して、通信速度が格段に上がりました。もしメインで使おうとする場所の通信状況が良いのであれば使わない手はないでしょう。

自分の生活パターンやインターネットの使用目的を把握した上で選んでください。その際はこの記事を参考にしていただければと思います。